螺旋転がるクラインの壺、波紋数えるフィボナッチ

相場の話。絵と字。自身が罹患したIgG4関連疾患と日常について記録。

「仕事」「ワーク」に特化した鑑定にて承ります。

相場に生きています。

ここで暮らしていると、物事にはサイクルがあり波動があり心地よい数値があり混沌があります。

仕事もそうです。

私たちにはサイクルがあります。

相場の世界には、

「百万長者にアストロを信じるものはいなくとも、億万長者にアストロを採用しない者はいない」ということばにあるように、

成功者には当たる当たらないのレベルではなく波は読み検証し取り入れるものとなっているのです。

 

少しづつ記事を更新していくので、相場にかかわるものも、仕事の波にのるものも、相場の世界に来たいと思うものも、仕事の波に乗り切れていないものもよろしければお付き合いいただければ幸いです。

 

2018年9月吉日

クラインの壺の向こうから。