螺旋転がるクラインの壺、波紋数えるフィボナッチ

相場の話。絵と字。自身が罹患したIgG4関連疾患と日常について記録。

2021年11月10日 デイトレ

オフィスでは環境認識であまりこれといったものはなかったですが、16時のでいくつか候補しましたので記録します。

基本は1Hで、よさそうなものがあれば4,D,W足チェックして、30.15M足をみるといった感じです。

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クロス円で下降してきてレンジ状態のものはいくつかありましたが、ユーロ円は上位足のデイを見るとこのようにこれまでになんども意識されているレジサポの付近にいるのでデイレベルで様子見、今日のCPIで動くのか待ちます。

 

 

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続いてドル円

こちらは赤プランがメイン。特に下の方。動くの待ちです。

 

 

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カナ円です。

これはまさにポイントにいましたが、開いてどんなに美味しそうでもいきなりはトレードしないのがルール。赤メインで待ちます。黄色の可能性もあり。

ロンドンでチャンスがなければスルーします。

 

16時台にエントリーしてしまった。4Hの20MAがすぐ上にあったのを見落とした。

これは早まった。

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もういっちょ。

描いていたら売りサインが出たので検討してみます。

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㌦カナ売り

日足のトンカチで売り示唆、レンジのサポート割れです。

でも、開いてすぐにはエントリーしないルール。

こちらも、待ちます。

こちらはOKでエントリーしました。

リミットが見えなかったので、直近のサポレジっぽいところに置きました。

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