通院にて 今日は痛すぎて検体を採れませんでした。
今日は検体を採取する日だったのですが、痛すぎて採れませんでした・・・。
そういう人はときどきいるそうです。
婦人科です。
私はジェンダーということもあり膣をここ10年以上使用していない(というかまあそんな感じ)なので余計に
痛みが大きい可能性があります、と言われました。また、もともとこの検査は痛いもので有名なので仕方がないと覚悟していきましたが、3かい挑戦しましたが、無理でした・・・・
内膜の厚さ、周期的に月のものがある等ほかの状態から病気が進行している可能性は低く、そりゃもちろん毎回検査できたらそれがよいけれど今回は無理しなくてもよいですと言われギブアップしてしまいました。
帰宅後はぐったりねてしまった。痛い・・・。
こっち方面の痛みはとても苦手です。台の上で今は亡き母に(お母さん助けて)などと祈ってしまったくらいきつかった。みんな頑張ってるんだろうなあ。
ちなみに、内膜が厚くなってしまったりアノ周期が乱れてるなど、すぐにでも検体を採らなければならないような場合には入院して麻酔で手術・・・だそうです。それもやだな・・・
ところで気絶投資法のポジションは昨日すべて切りました。
口座の31%、持っているFXの口座の実に6.1%の損切となりました。
私はその月に口座の6%を失ったらその月は取引をしません。というルールがあったのを思い出しました。だというのに・・・
本当にいろいろ忘れてしまって。
お金を失った、人を信じるのが嫌になってしまった、お金のにおいが嫌いになってしまった、病気になって、みじめ、恥ずかしい、消えたい・・・といろいろ巡りました。
ここでも結構しつこくつぶやいてますし、
でも、じゃあ、残りどのくらいあるのかわからない人生をねちねちうだうだと愚痴ってネガティブな発言ばかりして暮らすのは絶対に嫌だと思います。
経済的なことで言えばどこまで回復できるのかわからないし、逆にさらに減らしてしまうとか、何もせずにただ消費して死んでいくかもしれません。でも努力や挑戦はしていきたい。
その姿を息子に見せたいし、
私の母もそうしたから・・・
いつもありがたいと思うのは、私は家族や友人にはとても恵まれているということ。
一定の距離を保っているし、たくさんはいないけれど。
今日は、各チャートをめぐってみましたがこれっていうのがわからなかったのと、21時に英中銀あるので今は何もせずにおきます。明日もアメリカ雇用統計なので。
そしてあんまり勉強してないけどあしたバイト先の社内試験なので><
あきらめないぞ。楽しく生きる。