螺旋転がるクラインの壺、波紋数えるフィボナッチ

相場の話。絵と字。自身が罹患したIgG4関連疾患と日常について記録。

2018-01-01から1年間の記事一覧

バランスは悪くてもいい。中庸は難しい。

偏っていてもよいという話。 中庸はとても難しく、物事は万物が流転する如くいちように同じところに同じようにとどまることはないので、 ひとりの人間が持っている要素が宇宙から見て一色だということは十分にあり得る。その「時」はという限定があるものの…

子供に特化した素質心理学

素質心理学というと大人が診てもらうもらうイメージがありますが、実はその資質が顕著な子供のころのほうが持って生まれたものを活かす土台をつくることが容易です。 方向性を示すのは保護者などの周りの大人なので、大人が正しく導いてあげることが大切です…

陰には陽、陽には陰が引き寄せられる。

頭ばかり大きくなっていると、物事が停滞するばかりかどこにも行けなくなってしまいます。 地球では行動することをもってして新しいステージへの階段を上っていくようにできています。 知識だけでは部屋から出られませんが、知恵があれば部屋から出て新しい…

「仕事」「ワーク」に特化した鑑定にて承ります。

相場に生きています。 ここで暮らしていると、物事にはサイクルがあり波動があり心地よい数値があり混沌があります。 仕事もそうです。 私たちにはサイクルがあります。 相場の世界には、 「百万長者にアストロを信じるものはいなくとも、億万長者にアストロ…