こっちに来ました。また、ゆっくりやります。
ずっとほったらかしと思っていたら意外にも5月に記事書いてましたね。
今日は、バイト先で健康診断がありました。
体重は去年よりも4キロ増、ステロイド治療を始めて10キロ増でした。どうやったら痩せるんだろう。
主治医はこの薬は太ります、なので運動をしてねと言っているけど・・・してるけど・・・食べ物もかなり変えて甘いものやジュースの類は全くとらないわけじゃないのが意思が弱いけど、それでも今までを10としたら1以下には減らしてる。
まあ、ストレスにならないようにゆっくりやるか。
それと、どうせ以前よりちょっとは太った状態であるなら、脂肪よりも筋肉のほうがいいので筋トレを始めました。
さぼりさぼりだけど、二日に一回は続けてます。このブログも続けよう、さぼりながらでも。
今日は久しぶりにトレードの話です。
誇大広告のトレーダーは全部切って、資金管理きっちりしたひとを探して2~3やりました。けれど、そのうちの一つで私はバカなことをしてしまい、口座が一つロックしてしまいました。
「損切を入れなければいずれ建値に戻る」という、資金がめっちゃあってスワップが+側のポジションであるという金持ちキャリーのやり方を、アドバイスのままにやってしまい、この10年一度も損切設定をかかさなかった私が初めて損切を入れずにリミットだけいれて放置した結果、信じられないくらいの含み損を-スワップ側でホールドすることになってしまったまま口座がロックしている・・・というわけです。
教えてくれている人がわるいわけではなく私がばかなのです。
ストップを入れなければいずれもどるから放置するというのは気絶投資法で、ものすごく証拠金が多く、かつ、枚数が抑えられていて、そしてスワップが+側ならばなおよく、また、大きな軸での順張りであればさらによく、その方法が悪いわけではないのです。
私のように、6万円しかない口座で、1000通貨×3ポジションを持つようなやり方で放置してはどうにもならないのです。一時は口座の-25パーセントまで膨らみました。
同じような状態になっているほかのメンバーに、教えてくれてる人は「半年や一年や、それが無理でも5年以内には建値にはなって、そのくそポジは救われる」と笑い話にしたけど、そのころには-スワップでどのみち大きく削られる計算です。私は笑えなかった。
10年一度もストップをかかさず入れてた私が初めてストップを外したポジションは、3つで合計、最高1500PIPS逆行したのです。あほでしょ・・・
当初予定してた損切は、それぞれ100pipsもなかったので、さっさと損切りして新しくポジションを取れば半月を無駄にせずに済みました。
と、愚かな自分を責めてもしかたがありませんので、、、
出産、難病発症、手術、暗号通貨詐欺とバランスを崩しながら過ごす中でどうしても勝っていたころのやり方が思い出せず、昔の記録を読み返し、思い出せそうなところまで来ました。
また手探りでやっていこうと思います。
まあ、基本中の基本なことしかやらないんですが・・・。
今日のプラン
15時過ぎに㌦・ユーロ、円、豪㌦、ポンド、カナダドル、NZ㌦のそれぞれのクロスでまわって、日、1H、5M(必要なら4Hや30M、15Mも)をチェックしてよさそうなのをピックアップして、デイトレ(短期)で考えました。
こちらも有効。
でも例のごとくくそポジ口座は証拠金維持率を保てないので、新しくポジは建てられず。
ほかの口座でやるのも、なにせ自信を無くしているのとこのやり方が記憶がぼける前のなので、慎重に思い出しながらやりたくてプランのみとなりました。
少なくとも今週はこういう感じでやります。
思い出したら、またはいけると判断したらリアル口座で取引します。
このやり方は、一番早く効率よくお金が増えたやり方なので思いだしたいです。
過去のノートに繰り返し書いてある自分の言葉。
「私がこれまで~年間、一度も退場せずにやってこれたのは必ず損切をいれていたから」自分を信じるべきだった。
命は仕方がないけど、
お金に関してはひとを信じてほとんどの全財産失ったこと、わずかに残ったお金でまた取引をしようとおもったのに、自分のノートじゃなく人に教えてもらおうと思ってしまったこと。教えてくれる人は勝っているしお金持ちだ。そして、とてもやさしく親切。でも私はそれにゆだねたり甘えてはいけなかった。そう思う。
ここでいこう。
愚か者のつぶやきです。
優しいひとに囲まれて、