死ぬか生きるかしかないって話。
映画。「しあわせな一人ぼっち」みました。
お勧めで出てきて、星が4つ以上だったけどレビューが一件もなかったのでみてみました。良かった・・・
主人公の孤独なおじいさんの奥様(亡くなっていてその思い出で人柄を知った)の明るさ、勇気にとても救われた気持ちになりました。
無理って言わないところ。
差別にも絶望にも粘り強さと方法を考える知恵で時間をかけて・・・っていうのが、あるあるですけど今の私にはとても良かったです。
詐欺に巻き込まれて凍結されていて、おそらく(お金としては)戻ってこないであろう私のビットコインが盗られたときの3倍になっているのを、FXのイケイケ投稿記事から知って。。。、もういいと割り切りたいのに難しく。憤り。
いつまでこの気持ちがいったりきたりするのか。
投資家の仲間に、
「これが私には必要な経験だったと思います」
と、メッセージしましたら、
「そう思えるように行動して結果をだせますよう願っています」
と、かえってきました。
その通り。
今は思えなくて当然。
そう思えるように行動して、結果をだすことが必要ってことですね。
さて・・・・・・
やりますか。
そのためによそ見を一切しないようにします。気になっちゃうとぶれるんで。
クラブにも投稿するのやめようかな。ほかの人の見ちゃうんで。
白龍は、「お金はどうでもいい」と言っている
この手の話で間違っちゃいけないのは
たましいには確かにお金はいらないんだけど、お金がないと人間は生きられないし、選択肢が狭くなってそれはつまり豊かさが狭くなることの一端にもなる。ってこと。
清貧はあるけど
お金を嫌うのはおかしい。
資産が逃げたとき私は思った。「神様必要のないお金が少しづつあるひとから 集めて必要のあるここに・・・」と
そうしたら天(白竜のこと)はいうのだ「そういうふうになっているから おまえはそうなっているのだ」と。
私のところには必要ないから私よりもずっとずっとお金持ちの詐欺師のところにいった、というのか?ととうと「そうだ」というのです。
土の時代の最後に悪いものたちをあぶりだすために世界中で犯罪がおきていて、それに巻き込まれたんだと。そして、あぶりだされる悪い奴らはさばかれる、でも裁くのはおまえらではない、と・・・・
まあそうでしょうね。
わかるけど、わからん。
必要ないってったって、私は貯金がゼロになったんだけど・・・・
「見てます」
そして難病患者。
私は人間として最低なことも思いましたよ。
自分と人を比べて自分はましだと思おうとしました。恥だこれは。
愚か者よお前は私から動産は奪えても
才能はうばえまい悔しく思え
そんなことだったら思ってもいいかもね、実際には私の才能にあるナシは問わず思うだけだったら 自由だよね。
死ぬか生きるかしかないから、生きよう。
悔しいとか憤りとかも体あってのもの、光になったらすべて赦してしまうから。
そして光になれなかったものは未来永劫。
あっちでまた、話そう。