螺旋転がるクラインの壺、波紋数えるフィボナッチ

相場の話。絵と字。自身が罹患したIgG4関連疾患と日常について記録。

命日を過ぎて 日常。

3月22日 および3月25日が終わりました。

FXは誇大広告してる知人たちは全部距離を置きました。

彼らも商売なので詐欺でない限り彼らが悪いわけではないのですが、今、心が弱っている自分には毒だと判断してたくさん人がいるところからは遠ざかりました。

 

なにか、たくさん人がいるところにいたほうが切磋琢磨、学びになると一般的には考えられるのでしょうけれど、自分は気が散る、性分に合わないと痛感、わかってはいたが再確認しました。

人が嫌いなわけではないですが疲れて嫌になってしまいます。

誰かに失礼がないうちに一人になりたいといつも思います。

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生家にも帰りました。

ここで私は今回少し不思議な体験をしました。

そのお話を、知人で怪談の書籍を出している算命学師の方にお話したら、

「よくご無事で・・・よかったです」と。

ああ、そうか。

戻ってこれなくなる可能性もあったんだ・・・そう思いついたら、「こわっ!!」って、思いました。

50年以上前、子供だった父親も同じ場所で神隠しにあっていたことを思うと・・・

 

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幼いころからずっと、私の父親にまとわりついていた白いふわふわしたもの。

 

いつの間にかいなくなったと思ったら、母さんの腹から出てきたんだよ。

 

そういってた。

 

それが私。

 

だそうです。

 

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私の息子も、生まれる3年前 おなかに入る約2年前に 白く光る子供と一緒に来た。

発光したしろいもの。

あっちの世界はそういうものなんだろうか?

思えば、母もだが死んでる人がいるとき、だいたい光ってる。

薄く発光してる。

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デジタル画でいいのができました。

もう少しいろいろやってみようと思います。

 

お金を稼ぐほうは。

少しづつ増やします。

今は絵をやりたい。

 

体調ははっきり言っていまいちですが、命が弱くなるような精神の衰弱や弱気はないです。